デジタル日野気象台
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暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。我が国では環境省熱中症予防サイトで現況を見ることができます。
WBGTを正式に測定するには気温に加え、湿度や輻射熱を考慮して黒球温度、湿球温度及び乾球温度という、特別なデータが必要ですが、一般的な気象データから推定する方法が小野雅司氏によって提案されています。 ここでは日野気象台で計測した気温、湿度、日射量、風速データを小野雅司氏の次の式にあてはめ、10分ごとに計算し、リアルタイムに表示します。

WBGT=0.735×T+0.0374×H+0.00292×T×H+7.619×S−4.557×S2−0.0572×W−4.064
ここでTは気温(℃)、Hは相対湿度(%)、Sは全天日射量(KW/m2)、Wは平均風速(m/s)

暑さ指数に対する労働環境や運動環境の指針が発表されており、「熱中症指針」(危険、厳重警戒、警戒、注意、ほぼ安全)としてここに示します。

 WBGT      熱中症指針
 31℃以上    危険
 28〜31℃    厳重警戒(激しい運動は中止)
 25〜28℃    警戒(積極的に休息)
 21〜25℃    注意(積極的に水分補給)
 21℃未満    ほぼ安全

不快指数(discomfort index または temperature-humidity index)とは夏の蒸し暑さを数量的に表した指数。1957年、アメリカ合衆国で考案されました。不快指数は気温Tと湿度Hの関数として次の式で計算されます。
不快指数(DI) = 0.81×T + 0.01×H×(0.99×T −14.3) + 46.3

不快指数と体感はつぎのようです。
不快指数 体感
〜55 寒い
 55〜60   肌寒い
60〜65 暑くも寒くもない
65〜70 快い
70〜75 暑くない
75〜80 やや暑く感じる
80〜85 暑くて汗が出る
85〜 暑くてたまらない

本情報に基づいてなされた活動において発生した、いかなる損失、損害の求償の責は負いかねます。あくまで参考情報です。

1ヶ月間の気温を昨年と比較  (に更新)

赤は10年間の平均値
 
一日の平均気温を昨年と比較 (深夜に更新)
赤は10年間の平均値
 

真夏日
真夏日(tropical day)とは、一日の最高気温が30℃以上になる日のこと。当気象台2005年以降の5月から10月の真夏日の日数を比較します。 (深夜に更新)
 
 
冬日(更新停止中)
冬日(winter day)とは、一日の最低気温が0度未満の日のこと。当気象台2005年以降の冬日の日数を数え比較します。前年の11月から翌年の4月を一冬、1年分としてしています。たとえば2015年とは、2014年の11月から2015年の4月までです。

 
 

2004年から今年のランキング(20位まで)
当気象台で連続観測が開始された、2004年以降のログデータにより、気温データの最高値、最低値の順位(ランキング)を表示します。たとえば、最も暑かった日のランキング、最も寒かった日など見ることができます。

              

年単位のランキング(10位まで)
各年の最高値、最低値の順位(ランキング)を表示します。

年